いさぶろう号!

2010年04月28日 (水)

さて旅の最終日は朝10時06分人吉発の「いさぶろう号」に乗って吉松まで南下したのだそうです。

このいさぶろう号は、肥薩線の人吉~吉松間は鹿児島,宮崎と熊本以北を結ぶ列車で、急峻な地形を通る天下の難所として知られています。このレトロな列車の旅はKちゃんの一押しで、「私たちが車を吉松まで乗っていってあげるからこの列車には絶対に乗って!」と言ってくれたもの。鉄道マニアの間でも人気の列車だそうです。
あまり列車の旅をすることのないこの連中。でもこんな赤い電車にちょっと心が動いてきたようです。

乗ると中に外国人の団体が!どうも話している言葉からフランス語圏の人たちということがわかったらしいのですが、これがそうとうの鉄道オタク!
ずっと運転席のうしろに陣取りこんな感じで撮影したり、駅につくと何分停車するかを確認して外に飛び出して列車の写真を撮ったり。
思いがけないところで外国人の鉄男の集団に出逢い感激することしきりのお母さんたち。

ループ線やスイッチバックを楽しみながらいくつかの駅をすぎるとこんな絶景が広がりました。
日本三大車窓といわれるこの絶景。雄大な韓国岳を主峰とする霧島連山、裾野に横たわるえびの盆地、静かに流れる川内川。
お天気が回復して本当によかった!北海道の雄大さとはまた違った九州ならではのまさに絶景かな!

ここは真の幸、と書いてまさきと読む真幸駅。
たくさんの人が幸せを願ってこんな絵馬を納めていました。


旅の最終目的地は霧島神宮。
いやーー出雲大社に次いでここもまた神々しい神宮でお母さんは感動していました。

ということで熟女たちの九州旅行、無事終了。
ざんねんながらフランス人の乗り鉄になんぱされることもなく終わったようですう。
でもみなさん無事でなにより!
来年はどこへ行くのですかぁ???